「メーカーのマキタ」に「修理見積もり、故障診断」をしてもらった「エンジン式の草刈り機」。

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「エンジンがやられている可能性が高い」との診断結果。

刈り払い機の「エンジン不調」。

「草刈り機、刈り払い機」のエンジンがかからない。

吹き上がらない不調。

ほとんどは「キャブレター」が原因。

「清掃」や「部品交換」でなおるはず。

そこで、「自分で修理」。

「キャブレター分解清掃」。

「ガスケットやキャブレター」。

「部品の交換をした」にもかかわらず。

よくならない。

「自分の感覚」では原因は「もはやキャブレターではない」。

そして「メーカー、マキタの営業所」。

「サービスの人と話」をしたところ。

「ワンチャン復活するかもしれない」というレベル。

聞いたところ「重症」かもしれない。

「故障の診断」、「見積もりは無料」だということで。

「調子の悪い草刈り機」を持ち込んで。

診断してもらった結果。

「相当なダメージ」。

「新品の機械が買えるレベル」のダメージでした。

今回判定してもらった「刈り払い機不調の原因」。

やはりうちの「草刈り機の不具合」は。

「キャブレター」が不調の原因ではなく主要部品。

「エンジン自体がやられている可能性が大きい」とのこと。

修理をすると別の機械。

「エンジンの部品代だけ」で。

「新品の機械が買えるレベル」の重症。

主要、メインの部分が壊れている。

ナイロンコードで「負荷をかけすぎた」ことや。

「メンテナンス不足」など。

「使い方が悪かった反省」はある。

決して「マキタの製品」。

「交換部品」、「消耗品は高くはない」のだけど。

今回の「エンジン自体の不調」のケースに関しては別。

機械の状態、修理の見積もり価格。

修理をするよりも。

「新しい草刈り機」を買うほうがいい金額でした。

ちなみにマキタは。

この機種「MEM2651UHT」。

4サイクルの「エンジン式草刈機」はもう「生産していない」。

「作っていない」とのことです。

「修理をしないことを決めた」としても。

使える部品は別の草刈り機に部品取り。

転用したい。

「電気、電装部品の転用はできない」ということだけど。

「ハンドルやシャフト」などの「アナログな部品」。

使いづらかった軸のシャフトと握る「ループハンドル」の機種。

「MEM2600L」に。

「Uハンドル」を片方だけでも取り付ければ。

振動が抑えられて。

草刈りの「作業性が増す」はず。

「Uハンドルとループハンドル」の「いいとこ取り」。

「ループハンドルは取り付けたまま」で。

左手はUハンドル。

右手はシャフト、レバーを握る。

これで「草刈りの作業効率がアップ」しそうな気がします。

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