梅の木の剪定作業中に、鳥が見にくる。
梅の剪定作業、あと1日で終わりそうです。
本当は、12月中に終える予定だった梅の木の剪定。
前年よりも、剪定作業に時間がかかっているのは。
木の幹についた「コケ」を落としながら作業をしていること。
木の幹についた「コケ」を落とす一番の道具は、「包丁」。
剪定する木の枝、幹についている「コケ」をブラシで落とす目的。100円ショップで「立つミニブラシ」を買いました。
これではまったく歯が立たず。
今度は「不織布研磨材」。
シンクのサビは落ちる、ゲキ落ちの商品。
100円ショップのダイソーで「汚れ落とし不織布研磨材」を買いました。シンクのサビがすごい落ちる!
木の幹をこの研磨材でこすると。
研磨材が負ける。
すぐにボロボロになるので使えなかった。
結果、木の幹についた「コケ」を落とす道具としては。
「料理用の包丁」。
菜切り包丁でガリガリすることが、一番作業効率がいいことがわかりました。
ただ、作業効率が良くても。
木に対しては、どう影響があるのかは、今後の様子見。
傷が付く感じはないので、包丁でこすっても大丈夫だと思う。
剪定作業をしていると、小鳥「ジョウビタキ」が見にくる。
鳥の写真は、撮っていないのは残念ですが。
剪定作業をしていると。
毎回、小鳥の「ジョウビタキ」が近くにやってくる。
さすがに「肩や手に乗ったり」はしないし。
こっちから近寄ると逃げる。
それでも、2メートル程度まで近寄ってくるのは。
何が目的?
カワイイのを売りに。
「癒し」にきてくれているのかな?
そして、咲く直前の梅の花。
ぷっくりした感じもかわいい。