「石窯ドーム ER-SD3000-W」でサツマイモの調理。手動の設定で「焼き芋」を作ってみました。

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オーブン「石窯ドーム ER-SD3000-W」で、「焼き芋」を作ってみました。

使ったオーブンは。

「石窯ドーム ER-SD3000-W」。

オーブンを買ったひとつの目的は、「やきいも」の商品化。

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オーブン機能で「サツマイモ」の調理。

付属の角皿にオーブンシートを敷いて。

焼き網の上に、サツマイモ。

このオーブンの自動メニュー。

ダイヤルメニュー42には「焼きいも」があるのだけど。

あえて手動。

最初のテストとして。

スチームなしのオーブン機能。

予熱あり、180℃で40分。

スタート。

20分くらいするとサツマイモ、「焼きいも」のいい香り。

20分程度すると。

室内に、「焼きいも」の甘い香り。

オーブンの庫内を照らしてみても。

見た目に変化は、ほとんどないのだけど。

触ってイモの状態を確認すると。

だいぶ柔らかくなっている。

とりあえず、設定の40分まで。

残り20分間、加熱を続ける。

そして、出来上がりがこちら。

触ると、フカフカ。

皮と中身が分離したような感じ。

皮はしっかり、中はしっとり甘い。

実は、個人的に「サツマイモ」は苦手な部類の食べ物。

ボソボソして、重い食感。

中途半端に甘いのが気に入らない。

でも、「皮はしっかり、中はしっとり甘い」。

この仕上がりなら。

商品として合格点。

でも、30Lのオーブンでも一段だと。

のせられる、焼けるサツマイモは数本。

思ったよりも効率がよくない。

もしかしたら角皿が汚れるかな、と思って使ったオーブンシート。

使う必要がなかったのと。

角が少し焦げた。

次回は、オーブンのスチーム機能を利用したり。

設定温度を変化させてアルミホイルで包んだ「焼きいも」。

今回と、違いがどう出るか?の比較。

テストの予定。

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