収穫した野菜、作物の数量。Pythonの画像処理をつかって自動で数える仕組みを作れないか?
数を数えて記録するアナログな手作業を、パイソンで自動化する。
無肥料自然栽培が。
自分が栽培している野菜の育てかた。
一般的な野菜。
肥料を与える慣行農法といわれる栽培方法と。
どれだけ収穫量の違いがあるのか?
実際に、採れた数量をカウント。
重量ではなくて。
数を数えて記録するアナログな手作業。
だんだん面倒になって。
すでにざっくりの数を頭に置いている状態。
記録すら取っていない。
ライブラリOpenCVを使えばいいのかな?
面倒な作業は、Pythonのプログラミングで自動化。
パイソン、画像認識、処理を使って。
撮った写真、画像から。
自動で野菜の数量を数える仕組みが作れないか?
調べていたところ、OpenCV。
この物体検出、画像処理のライブラリを使えば。
撮った画像から。
自動で数をカウントする仕組みができそうな気がしている。
ただし平面。
重なっている場合、立体は無理かな。
農業+プログラマー。
アナログな作業を効率化する。
夏の暑い時間帯や、冬の農閑期には。
パイソンプログラミングの仕事。
プログラマーとしての可能性も視野に入れての学習中。
農業プログラマーへの道も模索している。