ボルゲーゼトマトを畑に定植しました。
このボルゲーゼトマトは加熱調理用のトマトだそうです。
定植とは。
ポットで育苗していたものを。
畑に植えること。
これが定植。
ボルゲーゼトマトの栽培。これまでの経過。
購入したのは。
タネをまいたのは、4月7日。
そのタネが発芽したのは11日後。
4月19日。
4月28日。
ポットで育苗していた苗。
5月12日の様子。
この状態は、もうポットから外に出たいというサイン。
葉色は悪い。
黄色がかっているこの苗。
根っこを張りたい、伸ばしたい。
成長段階なのだと思う。
根っこはポット内で回ってはいないけど。
すでに、ポットの水抜き用の穴からは飛び出しているものもある。
すでに、加温などせずに、完全屋外で管理していた苗。
だから畑に定植、植えても気温、温度的には。
寒さで枯れるということはない。
1日勘違いしたけど。
今日降ると思っていた雨。
だから明日降る雨とともに、最低気温が変化する予報。
このタイミング。
ポット、育苗は手がかかる。畑に植えてもまた別の手間。
トマトは茎からも根っこが出るので。
寝かせて植えるのがというのが通念、共通認識。
今回は。
植え付ける土が思ったより乾燥しているのと、苗が小さいので。
寝かせて植えるというよりも。
立てて茎の部分も深植え。
普段、普通は。畑に水をかけることはないだけど。
これらの苗が活着。
雨が降るまで枯れる恐れがあれば。
状況を見て水やりの必要がある。