ホンダのピアンタ。FV200のエンジンがかからない。
お手上げ状態という記事。
ホンダの耕運機ピアンタ。エンジンかからず。 を書いたところ。
「点火プラグをチェックしましょう。」というアドバイスをいただいた。
なるほど。
早速外してチェックしてみよう!
これが、点火プラグ。
ウチにあった工具。
プラグソケットなど。
このピアンタ、耕運機についている点火プラグ。
合うサイズがありません。
調べるとこの機械に適応するプラグは、C4HSB。
対応するソケット、レンチのサイズは。
16ミリだということは、わかった。
作業スペースが狭いことが問題。
点火プラグを外す、次の難関、問題。
作業スペースが狭い。
燃料のカセットコンロ用のガス缶をおさえる部品。
これがプラグの延長線上にあって。
この部品を取り外すことはできない。
部品が取り外せないので、サイズが合う工具を探している。
ウチにある工具でテスト。
6センチなら入る、8センチは無理。
市販のレンチは、7センチが最短のようす。
7センチの工具は、ウチにはないのでテストができない。
このレンチが適応するのか?
数百円程度のモノだけど、失敗はしたくない。
ちなみに、メーカーでは。
この点火プラグの点検は、個人ではなく。
お店での点検を推奨している。
これくらいの作業なら自分でできる。
工具があれば。