やっぱりこれは、早池峰菜なんだと思う。

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自家採種したアブラナ科の菜っぱ。

 

2年前に栽培したものの自家採種。

このアブラナ科の野菜。

 

数種類のアブラナ科の葉物の野菜を栽培して。

これだけが上手く育つ。

ここの土地に合うらしい。

 

交雑はしていないはずなのだけど。

なんの品種か?

確信持てなくなったのが昨年。

 

品種名が不明な、固定種の葉物。昨年採ったタネをばらまく。

でも、この時点で書いた記事の品種とは違う。

この野菜は、早池峰菜だと思う。

 

時期になったら。

もう一度この早池峰菜のタネを買って。

自家採種したタネと同時に栽培。

正解、品種を確かめる予定。

 

 

この野菜のオススメの食べ方。

 

早池峰菜だと思われるこの野菜。

生でも、さっと茹でておひたし。

炒めても、煮てもいい。

なんでも美味しい。

 

調味はなるべくしないほうがいい。

そして、最近のオススメの食べ方。

 

軽く塩をして漬け物。

 

 

野沢菜をイメージして試しにやってみたこの塩漬け。

この漬け物にハマった。

美味しいとはいえ、これは漬け物製造業。

加工許可、設備がないので。

加工調理した物は販売できない。

 

またこのジレンマ。

 

唐辛子をちぎった手で目を触る。コンタクトを外すと。

 

なんとなく漬け物に入れる唐辛子。

塩だけよりも、唐辛子を入れたほうが。

塩分とは違う尖った感じがプラスされる。

入れるひとつの理由は、減塩?

 

なお、唐辛子を触った手で、目を触ってはいけません。

わかっていてコンタクトレンズを外すと。

涙がぽろぽろ。

目が痛い。

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