「起業の準備」として参加した「起業塾」。
今回はわかりにくい文章を。
抽象的に書くことにします。
「講座の8割以上を受講」して得られた「創業メリット」。
規定以上の100%。
全ての講座を受講しました。
起業塾に参加したのは。
「農業をどうにかできないか?」。
「構想、イメージを実現」するため。
もちろん「起業が目的」。
もともと「個人事業主で細々と継続している農業」。
「事業性が認められない」ということで。
「発展ができなかった自然栽培農業」を成功させる。
どうにか「一般化するため」に。
「前例のある業種」と「相乗効果を狙った作戦」が。
「店舗運営、経営」。
「参加したセミナー」は「創業にあたる知識」だけではなく。
「8割以上の受講」をすることによって。
「得られるメリット」は。
「独学とは比べ物にならない」ほど大きかった。
「得られる実質的なメリット」の効力は「3年以内」。
今回の「創業塾」を「規定日数受講」すると。
「申請」により「証明書が交付」される仕組み。
「起業にあたって資金的なメリット」がある。
そしてうれしい誤算。
「受講した商工会のある市町村で創業」しないといけない。
「メリットは得られない」と聞いていた。
確認するつもりの事項だったのだけど。
「他の市町村でも効力がある」。
仕方なく「起業する場所」を選定。
探していたのだけど。
「本来の目的である地域」。
住んでいる「地元」を「第一に検討する」こともできる。
「地域的な幅」は広がりました。
「起業」までの「時間的な制約」。
受講して得られたのは。
ひとつは確実に「創業時の金銭的なメリット」。
「補助金制度の特例」。
そして「会って時間を過ごした」こと。
実務をしている人。
「商工会、役所、士業」の人と。
一度でもコンタクト。
「話したり顔を合わせることのメリット」も多分にある。
「特定創業支援事業」の効力は3年間。
「時間、期間の制約」がある。
個人的な事情を考えると。
そこまでの余裕はない。
今回、「最後の講座」までにまとめられなかった「事業計画」。
「受講している間でも変化」があって。
「焦点がブレた」。
本格的に事業を始めれば。
もっと「複雑な予期しない状況」にも遭遇するはず。
個人的にはすでに。
「うまくいかないことだらけの生活」。
「不確定要素の大きい農業」。
「ある程度以上の訓練はできた」としても「耐性」。
「創業」は別の。
なかなか「ハードルが高そう」。
でも「リスクを負うこと」が。
本来の目的である「農業の発展」につながると。
「信じて行動」をする。
「勉強した内容」をふまえて。
より「具体的な計画」を再度作る。