身体の変化を体感、実感した「リライブシャツ」。
届いた商品に袖を通してから。
現在約一年間。
毎日着ています。
着ていないと。
これがないと不安で、脱げない。
「肩甲骨の可動域が広くなった」気もします。
「リライブシャツ」のシリーズに。期待をし過ぎている自分がいる。
まず、「リライブシャツ」。
「Tシャツ」で身体の変化。
効果を実感。
ただ「リライブシャツ」。
「Tシャツ」は「上半身への効果」がメイン。
個人的には、それでも身体がラクになったのだけど。
「下半身、足の張り」。
そして「腰の不安」を取り除きたいと思っていた。
売り切れが続いていた「リライブパンツ」の販売再開を狙っていたら。
新商品。
「リライブスパッツ」が登場。
効果を期待した「自己暗示」なのか?再び「身体への変化」を感じる。「リライブスパッツ」。
「リライブスパッツ」で「腰と下半身」。
「シャツとスパッツ」を着て身体全体をカバーする。
予想外に高価な商品「リライブスパッツ」ですが。
普通のスパッツではなく。
「身体をケアするためのアイテム」。
「リライブのシリーズ」は。
身体に効果があることは体感、経験済み。
だから、思い切って買いました。
でも、説明と写真。
不安材料が2つ。
「スパッツ」がどういうものなのか?
そして「サイズの選びかた」。
再び「身体への変化を感じる」のは「効果を期待」している「自己暗示」なのか?
「スパッツ」とは、「タイツ」のイメージ。
届いた「リライブスパッツ」。
商品を開封してみると。
不安だったけど「イメージ通りのタイツ」。
肌にピッチリ、ピッタリ密着。
「インナーに着る服」。
足首のあたりにも模様。
自分は、成人男性としては、小さいほうで。
身長は「165センチ程度」。
普通の服なら「Mサイズ」なのに。
「リライブスパッツ」の表記の寸法で選ぶと「LL」。
「ブカブカ」、「ダボダボ」になるかも。
最悪、「サイズ違いは交換が可能」。
でも、一番大きい「LLサイズ」で正解でした。
足の長さに対して生地が少し残るけど。
ちょうどいい。
履いた瞬間。
「肌に密着する服」なので暖かい。
そして、1日が経過して。
再び「身体への変化」を感じる。
やはり「感じている変化」。
「実感」もあるけれど。
「効果を期待」している「自己暗示」なのではないか。
「贔屓目に見ている」気がしています。
なお、「リライブシャツ」は夏でも着ていますが。
スパッツを履くと「夏場は余計に暑い」ので。
「暑い時期」には「リライブスパッツ」は履いていません。
「冬向きの商品」だと位置づけて使います。