「2段タイプのキッチン突っ張り収納」。キッチンのデッドスペースが活用できます。

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「ホームセンターのコメリ」で購入。「2段タイプのキッチン突っ張り収納」。

オーブンの上。「キッチンのデッドスペース」が活用できました。

食器棚の上に置いているオーブン。

天井までの「デッドスペースを活用したい」。

壁に穴を開けて「棚を自作」することも考えていたのだけど。

材料費も安くはない。

ビスを止める「壁が弱い」こともあって「保留中」でしたが。

「ちょうどいい製品」を見つけました。

「突っ張り棒」型の棚を「ホームセンターのコメリ」で購入。

「約2,000円」の商品。

突っ張り棒の伸縮は「65×109cm」。

「26×75cm」の「高さは可変式」の棚。

「棚1枚あたりの耐重量」は「5kg」。

「2枚で10kg」の物を置ける。

「家庭のキッチン用品」を置くなら、十分重さに耐えられる。

棚の部分は「白いプラスチック」。

突っ張り棒が「木目調」。

「偽物の木目」なので。

「見た目の高級感はない」けど。

ただの「白い突っ張り棒」よりはいい。

とりあえず組み立てて、物を置いてみた。

組み立てには「工具は必要ない」。バランスをとるのが難しい。

箱を開封すると。

中には、説明書。

「棚、突っ張り棒、ネジと押さえる部品」の「4種類の部品」。

部品には「番号のシール」。

組み立てに「工具は必要ない」。

「部品は4種類」で少ないので。

「完成のイメージ」ができれば「組み立ては簡単」。

棚の穴に棒を通すために。

「一度部品を外す」のがよくわからなかったのと。

突っ張り棒を固定するのに「棒が2本」なのでよけいに。

「バランスをとるのが難しかった」。

「デッドスペースは活用できた」けど。

「台所の見た目がスッキリした」という感じがない。

でも「日常の料理」。

「動線」を意識して「置く場所」を決める。

物を取ったり置いたりする作業。

「作業性の効率化」という面では今後。

「効果がある」はず。

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