保温断熱の「サーモスの真空断熱カップ 360ml JDH-360C BK」。
1月の初旬。
日中、天気は「雨」。
家の中の温度は、「10℃」以下。
そんな日に届いた商品「サーモスの真空断熱カップ」。
さっそく使ってみました。
「光熱費を節約」しながら暖かくする作戦。
寒いから「暖かい飲み物」を飲んで「身体を暖めよう」。
グラスに注いだ「暖かい飲み物」も。
この寒さでは、すぐに冷たくなってしまう。
だから「暖かかった飲み物」を口に含むと。
逆に「ヒンヤリ」することを繰り返していた。
ある意味。
ウチの家の中は、アウトドア感覚。
そこで「見た目もちょうどいい製品」。
保温断熱の「サーモスの真空断熱カップ 360ml JDH-360C BK」。
使ってみました。
確かに「黒」だけど「黒ではない」。
購入前に見た「ネットのレビュー」。
「黒を注文」だけど「黒」ではない色。
自分としては「全く気にならない」けど。
確かに色味は。
「グレー、グリーン」よりの「黒」。
色が気になる人は、購入を避けたほうが。
向かないかもしれません。
イメージ的にはこの外箱。
パッケージの色に近い黒。
さすがにウチでは「フタ」が必要でした。「保温性能の実力」。
普段使っていたガラス製のグラス。
「デュラレックス」とは違って。
確かに「暖かさが長持ち」する保温カップ。
でも、さすがに「7℃」。
「寒い室内」では冷めてしまう。
「側面、底面」の「断熱」がされているとしても。
「上部」から熱が逃げる。
「フタ付きの商品を買えばよかった」かなとも思ったけど。
「100均でシリコン製」。
「保温用のフタ」があるらしいので購入する予定。
それまでは。
小さなガラス製の「ボウル」で「応急的にフタの代わり」。
これでも「熱は逃げにくい」、「保温性がアップ」しています。
「断熱されている側面」。
「寒い中」では「持った手が冷たく感じる」。
「外側が熱くならない」、「熱が伝わらない」のは「マイナスポイント」。
カップを持って「身体の外側」から「温まること」はできない。
でも、「飲み物、カップの中身」が「長時間暖かい状態が保てている」と。
飲めば「身体の中から暖まっていく」。
外側の「マイナス面も吹き飛ぶ」。
とりあえず。
「保温機能を十分に発揮させる」には、「フタは必須」です。
そして、「食洗機は使えません」。