気象庁の過去数十年の気象データを取得、加工してグラフ化まで、もう少しのところ。
頭でっかちよりも、実経験、実体験。できないことが、自分を育ててくれている。
プログラミングの学習や勉強、仕事や趣味に限ったことではない。
それらに対しての理解ができていなくても。
周りの人が何を言おうが。
まず、手を動かす、やってみる。
頭でっかちよりも、実経験、実体験。
特に農作物の栽培、農業も。
いわゆる失敗や、挫折。
できないことが、自分を育ててくれている。
プログラミング、 Pythonの学習中。
無料で参加させてもらった1週間で20時間のカリキュラム。イーラーニングでのブートキャンプ。
その後も、諦めずに少しは勉強を継続中。
Pythonでできることといえば、どちらかといえば概念的。
機械学習、深層学習、データサイエンスがメインのプログラミング言語。
その後、ウェブアプリケーションのフレームワーク、django(ジャンゴ)を知った。
古い世代にとっては。
実際に物ができるフレームワークが。
それこそ、これがプログラミングだと感じる。
だから、ジャンゴも少し勉強、身につけるつもり。
できないけど。できることも増えた。
プログラミング、 Pythonを学ぶ目的は、興味本位。
そして、なんとなく農業に役に立つはずだからだったのだけど。
プログラミング、Pythonに触れることによって。
そのなんとなくの感覚や、経験。
データを残す、実際の数字として可視化されることが。
自分自身の作物栽培、および販売の効率化、省力化、最適化だけではなく。
次の世代へつなぐための必須アイテム、道具なのだと気付いた。
なんとなくの感覚を表現しているのが文章、このブログ。
それをPythonで数値化。
実際に物として具現化、できたものが。
無肥料自然栽培の「かわいくって美味しい」食べ物。