春の訪れ。春の味は、なんだか少しほろ苦い。フキノトウをオイルで煮て保存食として使う。

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フキノトウをオイルで煮て保存食として使う。

 

 

フキノトウを採って帰りました。

 

このままの状態では、保存が効かないので。

オイルで煮て長期保存。

春を、ほろ苦さを閉じ込める。

 

今回の材料。

刻んだフキノトウと、ひまわりオイル。

フキノトウ味噌が一般的だけど。

オイルだけで保存が効くはず。

 

食べるときに味噌を添えて、一緒に口にすれば。

これでフキノトウ味噌が完成。

人によっては、何か甘みを少し加えてもいいかもしれない。

 

この時期しか味わえない春の味覚を閉じ込めるテスト。

 

フキノトウのオイル煮。

数本ビンに詰めたけど。

これが販売していいものなのか?は。

保健所に確認する必要はある。

 

余計な材料、調味はしていないので。

販売の問題は、ない気がする。

品質保持のための調理。

 

とりあえず今年は、販売目的よりも。

梅の畑でフキノトウが大量に採れるということがわかって今後に活かす。

 

春の訪れの味は、なんだかほろ苦い。

 

この時期しか味わえない春の味覚。

春の味覚を、閉じ込めるテスト。

一本のビンに数十個のフキノトウが詰まっている贅沢品。

 

 

完全にお酒のお供。

春の訪れは、なんだかほろ苦い。

ホタルイカと合わせても最高でした。

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