豆乳の抹茶ラテを試作。そして、ライ麦の葉っぱを試食してみると甘くて青くさい。青汁、お茶として使えるかも!

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イベント、季節営業向けのドリンクを試作。

 

「健康志向と流行り」にのったメニューを考えている。

 

提供するメニュー、コンセプトは一人でイメージして。

あとで仲間とすり合わせ。

 

使う材料のアイディアのひとつとしては。

豆乳、麹の甘酒、そして抹茶。

まずはこれを組み合わせてみた。

 

豆乳プラス抹茶には、甘みが欲しい。

だから、これに甘酒を入れてみた。

 

 

豆乳の味が少し強い気がして。

分量はこれからだけど、組み合わせとしては悪くない。

 

問題は、抹茶、粉末が溶けにくいこと。

スプーンなどでかき回した程度では、ダマになる。

これは解決しなくては。

 

ライ麦の葉っぱを食べてみた。

 

そして、畑のライ麦を見て。

 

 

確か青汁は大麦の葉も原料のひとつ。

同じムギだからライ麦も使えるのでは!

 

そういうことで。

葉っぱを食べてみた。

 

 

繊維質、でもトゲトゲした感じもなく。

噛めば噛むほど、甘みが広がり。

まさかの美味しい!

 

そして、その後強烈な青くささ。

青汁の味に似ている。

 

だから、このライ麦の葉っぱは青汁に。

もしかしたら、お茶にもなるかもしれない。

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