烏骨鶏の鶏小屋制作の3日目。
トタンの屋根をとりつけて。
なんとなく鶏小屋。
それっぽくなってきました。
廃材を使った自作、烏骨鶏の鶏小屋制作。
1日目。
2日目。
サンコン。
今回のトラブル。
屋根に使う材料。
もらった数枚のトタン。
以前とりつけてあった釘穴。
開いている穴の位置がそれぞれ違う。
たまたま測った2枚だけ同じ。
その穴の位置に木の平板を置いて、固定しようと思っていた。
解決しなくてはいけないテーマ。
- トタンにどうやって穴を開ければいいのか?
- そして既存の穴から雨水が入るのを防ぐ、ふさぐ方法。
1の、トタンに穴を開ける方法は簡単でした。
いらない強い釘を打てば簡単に穴が開く。
2の、雨水の侵入に関しては、とりあえず。
あまった専用の釘をのっけておく。
挿しておく。
釘の頭に、傘がついているから少しはマシでしょう。
それと、たまたま設計上、トタンの下に板が入るスペース。
屋根の断熱と雨水の対策は、これでなんとかなるはず。
おまけに動物の侵入も防ぐ効果。
適当に作ってこの偶然。
今回の作業でわかったこと。相手によってカナヅチの大きさを変える、サイズを合わせること。
釘のサイズ、打つもの、相手によって。
カナヅチの大きさを変える、サイズを合わせること。
大きければいいというわけではない。
今日、本当は、屋根だけではなく。
周りにつけるネットを合わせてみたのですが。
暗くなったので最終的な写真は撮れませんでした。
次の作業は、ネットの本格的な設置と。
小屋全体の強度を高める補強、筋交い。
基本的に4面。
全面が網なので。
暑さ、寒さと、横からの雨の対策。