「みんなのIoT」読んでます。
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プログラミングを勉強、理解すれば。農業、農作業の効率化ができるのではないか?
そもそもプログラミングとはなんだろう?
単純な興味でPythonの勉強中。
みんなのPython。[本を買った]。農家がなんでプログラミングを学ぶのか?
プログラミング初心者の自分。
プログラミングとはなんだろう?
どう学んでいけばいいのか?という疑問に対しては。
「みんなのPython」。
![](https://i0.wp.com/billiesmarket.net/wp-content/uploads/2019/01/IMG_20190110_164102_1.jpg?resize=225%2C300&ssl=1)
この本は、わかりやすいとしても、内容が濃すぎる。
まだ自分には難しい。
![](https://i0.wp.com/billiesmarket.net/wp-content/uploads/2019/02/IMG_20190215_003907.jpg?resize=225%2C300&ssl=1)
同じ著者のこの2冊。
「みんなのPython」は、辞書、教科書、参考書。
一方、「みんなのIoT」は、読みやすいし。
やってみよう、実践という興味をよりそそる。
探していたのは、「みんなのIoT」のような本。
農業のIoT機器の活用。
畑それぞれ、気象情報など。
細かいデータを残しておくことが必要、重要であると思っていて。
そのためにプログラミングを理解したい。
自分のような初心者がプログラミング、パイソンを学ぶ方法、流れとして。
結果、おすすめは。
実際のラズベリーパイなどの機器。
もしくは、PC上で、それに擬似的な演習ができるこの本。
まずは、みんなのIoT。
ものを動かす、指示するためのプログラミングの実践的な勉強ができる。
「みんなのIoT」から「みんなのPython」という流れ、順番を、おすすめします。