キンモクセイでマキタ充電式レシプロソー「JR189DZ」の切れ味をテスト。

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もうギコギコはしません。

樹木の剪定作業。

いままで太い枝は手作業。

ギコギコしてた。

これはかなり重労働。

そこで手に入れたのが。

マキタの18Vの充電バッテリーを使用したレシプロソー。

「マキタ(Makita) 充電式レシプロソー 18V バッテリ・充電器・ケース別売 JR189DZ」。

ハサミで切れるレベルなら。

マキタバッテリー互換で使える「充電式剪定ばさみ」が活躍する。

梅の木の剪定。

本格作業の前に、庭木でテスト。

庭のキンモクセイの太枝で。

レシプロソーを使ってみました。

以前、マキタバッテリー互換の「ハンディーチェーンソー」を使ったことがあるけど。

チェンソーは、おそらくモーターが焼けてしまった。

使ってみると。

ハンディーのチェーンソーよりも。

「レシプロソー」は切れ味抜群。

スムーズな断面。

驚くほど早く、振動も少ない。

レシプロソーは。

刃の交換、付け替えが簡単にできる。

替え刃によって。

生木だけでなく。

野菜の支柱やビニールハウスの骨組み。

木材、金属、塩ビ管なども切ることができる。

農家、田舎暮らしには応用の効く便利な道具。

枝が混んだ狭い場所でも。

刃が入れば切れるし。

比較的安価で。

電気なので静か。

トリガーを離せばすぐ止まるので安全性が高いのもいい。

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