家の中に「エスプレッソコーヒーのすてきな香り」が漂う。
買い置きしていた「エスプレッソメーカー」を初使用しました。
もともと家で使う目的というよりは。
予定している「店舗経営」。
お店で使うために買った機械。
「【エントリーモデル】デロンギ(DeLonghi) 全自動コーヒーメーカー マグニフィカS ミルク泡立て:手動 ホワイト ECAM22112W」。
「置き場所、設置場所にも迷っていた」ことで。
「ちょうどいい高さ」の台がなくて。
製品が届いてから。
数ヶ月放置していた。
家の中を少し片付けて。
「土間に設置」。
そろそろ「使う豆の方向性を決める」ため。
数種類のコーヒー豆との相性。
味見、試飲。
そして機械の操作を覚える。
使い慣れるためにも。
エスプレッソマシンを稼働させました。
まず最初にやること。「水道水の硬度」を測る。
1枚付属の硬度チェッカー。
ウチの水道は「レベル1」。
「軟水」でした。
製品は「レベル1がデフォルト」なので。
設定を変える必要はない。
抽出されるエスプレッソは、一杯「30ml」。
次にやる作業は「タンクに水を入れたり」。
「エア抜き」。
準備を終えて。
さっそく「エスプレッソを抽出」。
使った豆は。
本命「ラバッツァの粉バージョン」。
1分もかからない早さで出来上がり。
抽出されるエスプレッソは、一杯「30ml」。
見た目は「かなり少なく感じる」。
「クレマ」も出て。
味は「エスプレッソ」。
酸味は強い。
本当は「豆の濃さのレベル設定」を「粉」に「合わせなければいけない」のに。
ここで抽出。
「豆の調整」をまちがえた。
そして「粉でいれる場合」は。
「一杯づつ」しか「コーヒーを入れられない」。
一杯入れるたびに「粉の豆」を投入する必要がある。
イリーの豆。「カフェインレス、デカフェ」もテスト。
2杯目は。
豆を挽いて「カフェインレス」。
「イリー ブレンド 豆 デカフェ」でテスト。
2杯分を抽出すると。
「見た目」の通り「味も薄め」で。
もの足りない感じ。
エスプレッソができる時間は1杯も2杯も変わらない。
「イリー ブレンド 豆 デカフェ」の場合は。
「つまみ」は真ん中よりも。
「MAXに近くする」ほうがいいらしい。
「使い終わったコーヒーの粉」は。
カス受けに「自動で落ちる」ので。
捨てて洗うだけ。
手間もいらない。
家の中に。
「エスプレッソ、コーヒーのすてきな香り」が漂うのは。
雰囲気が変わっていい感じ。
次は「ミルクをスチーム」で温めて。
「カプチーノ」などを作る練習をします。