マキタの2サイクルエンジンの刈り払い機「MEM2600L」。

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新品を使用して3回目。アクセルワイヤーをとめている部分が外れました。

畑作業で「機械を使う場合」には「基本的な工具は携帯するべき」ですね。

新品購入したマキタの草刈り機。

2サイクルエンジンの刈り払い機「MEM2600L」。

燃料漏れ。

「燃料ホースの初期不良」の次は。

草刈り作業中に「アクセルレバーが効かなくなるトラブル」が発生。

最初は「燃料が切れたのだろう」と思っていたところ。

原因は。

アクセルワイヤーを「固定している部分が外れた」から。

「ハズレの機械」にあたったかもしれない。

燃料を補充してから作業を開始。

それでも「アクセルレバーが効かなかった」ので。

調べてみると。

アクセルワイヤーを「固定している部分が外れている」。

トラブル時は「完全に2つのナットがくっついていた」状態でした。

写真で「ナットが2つに分かれている」のは。

固定し直そうと思って「手で回した」から。

あれだけくっついていたら「固定金具を挟めるはずがない」。

「もともとナットで固定されていなかった」のかもしれない。

ナットで金具に固定。

締めれば「簡単に修理、修復が可能」なのだけど。

こういう時に限って。

ウチから気軽に帰れない遠い畑での作業。

そして「工具がない」。

手で固定するには場所が狭くて固い。

力がかからなかった。

「メーカーのマキタ」に「初期不良として持ち込む」。

畑作業で「機械を使う場合」には「基本的な工具は携帯するべき」。

わかっていたけどそれを「怠った反省」。

メーカー修理から帰ってきたばかりで。

もともと新品の機械なので。

油断をした。

ナットが締められないだけで「作業の予定」。

時間が相当無駄になってしまいました。

そしてこの機械。

エンジンの回転数が安定していない。

「途中で上がっていく」のは。

気のせいではなく。

原因は「今回トラブルを起こした部分」にも関係しているのかもしれない。

「下手に自分でいじる」よりも「メーカーに任せた方が確実」。

もう一度「メーカーのマキタ」に「初期不良」として。

「調整を含めて持ち込みました」。

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