この品種のキュウリは「丸くて黄色い」らしい。
「見た目がかわいい野菜」を育てます。
「アメリカの伝統品種」のきゅうり。
種の採種地は「フランス」。
「名前のレモン味はしない」らしいです。
固定種の種を扱っている「たねの森」さんで「ネット購入」しました。
「丸くて黄色いキュウリ」は。
「市場に出回るキュウリ」だとすれば。
完全に「規格外の野菜」。
あえてそんな規格外「丸いきゅうり」
「見た目がかわいい野菜」を育てます。
「市場のキュウリの規格」は「お寿司の巻物」。
「かっぱ巻きにちょうどいいサイズ」に決められたという。
「発芽率100%」でした。
「珍しい形、色のキュウリ」でも。
「種の自体」の「見た目」は。
普通のキュウリと「同じサイズ、形」。
もともと「発芽率のいいキュウリ」のタネは。
鹿沼土で発芽が安定する。
今回は発芽率100%。
ちなみに上の3つは。
ロックウールに種をまいて。
鹿沼土に置いて栽培テスト中の「ヘチマ」。
似たような大きさのタネ。
「ヘチマ」や「ゴーヤ」は。
今の所「ロックウール培地」のほうが発芽がいい。
「四角いキュウリ」も作れるかもしれない。
なお、「ミニトマト」を「四角くする容器」を。
「100均のセリア」で売っているのをみた。
「成長途中のミニトマト」を「容器」で「成型、矯正」する。
これを使えば「本来丸いキュウリ」も「四角く」。
もしくは「型」を使えば。
ある程度「好きな形」になるはず。
とはいっても。
ただ単純に「珍しい、目新しい形」になったとしたも。
料理に「そのままの形」で入っていて。
「美味しそうに見える」のは。
四角よりも「丸いほう」のキュウリ。
でも、形が揃って切りやすい。
使い勝手、切った後の切り口の珍しさ。
見た目としては「正方形」。
「四角」のほうかもしれない。
形を変えるだけで食感、味が変わる。