除草道具の「けずっ太郎」。木製の柄が使いにくい。
ジャガイモの除草作業には「けずっ太郎」が大活躍します。
少し植え付ける時期が遅かった。
すでに反省の「2022年シーズン」。
ひとまず芽を出した「ジャガイモ」。
同時に「スギナ」と「イネ科」「そのほかの草」。
このまま「放置」して「雨が降る」と。
すぐに草に覆われて。
「畑が大変なことになる」。
また生えてくるとしても。
まず「1回目の除草作業が必要」。
「スギナ」は「ある程度伸びた」ので切りやすくい。
「イネ科」の草もまだ勢いがない。
数日晴れて、明日も晴れの予報。
この状態なら、草は削れば枯れるし。
土が軽いので作業がしやすい。
「草の雰囲気、様子」と「天気」。
「ジャガイモの栽培」。
作物に手をかける「タイミング」としてちょうどいい。
100均セリアの「グリップテープ」で「農作業の道具」を使いやすくする。
ジャガイモの除草作業には「けずっ太郎」が便利。
でも、木製の柄が「滑るのが難点」だった。
スポーツ用品の「ラケット」に巻く「グリップテープ」。
「グリップテープを使おう」と思っていたのだけど。
「高価」だったので。
数年間仕方なく、そのまま使っていた。
そんな中。
アウトドア用品のコーナー。
「100均のセリア」で「グリップテープ」をみつけました。
「グリップテープ」の長さは「110×2.5センチ」。
「テープ自体には粘着剤はついてない」。
巻き始めと終わりを「付属のテープ留め」で固定するタイプ。
持ち手が安定すれば「余計な力」。
握力がいらない。
「グリップテープ」で、さらに「作業が効率化」できるはず。
手作業でかなり大変な「ジャガイモの収穫作業」を効率化。
昨年は「イノシシの侵入」によりほぼ「全滅したジャガイモ」。
今シーズンは「柵が破られないこと」を祈る。
そして、手作業でかなり大変な「ジャガイモの収穫作業」を。
自作の「掘り取り機」。
トラクターに。
「単管パイプのアタッチメント」をつけるテストも実行できそうです。