プロの人に家の庭の「庭木「剪定、整理」をしてもらいました。
「素人の自分が切る」のとは違う「職人の仕事」。
自宅の庭の樹木。
プロの仕事、手が入ると。
庭がスッキリしました。
庭木。
それぞれの木の「特徴」どころか。
「名前」すら怪しい。
とりあえず伸びすぎている、混み合っていた枝。
「切りすぎる」「刈り込みすぎる」と。
花芽や新芽を切り落としてしまう恐れ。
枯れてしまうのでは?と思いながら。
自分で「かなりの量」を切った。
でも、そのあと「プロの仕事」。
手際、技術。
話をしていると知識。
やはり「仕上がり」。
「素人の自分が切る」のとは「全体を見る目」が違う。
家の畑が「キャンプ場」。キャンプの何が楽しかったのだろう?
都会の人にとっては、「ゴールデンウィークなど休日」には。
屋外で、リフレッシュ。
日頃の仕事、生活から解放。
都市部から「非日常のキャンプ」に行く人たちも多いはず。
一方で、田舎生活。
家は「キャンプ場」同様。
敷地内で日常的に直火を使うことができる。
ものを燃やすことは生活の一部。
家の中でも虫。
食べ物に「虫がダイブ」するのも普通。
田舎暮らしの現在では。
「キャンプに行く必要がなくなった」。
ご飯も「室内料理」をしたほうが。
「調理器具を使えるので簡単」で美味しい。
「外は寒いし、暑い」。
家ならネットがつながって。
音楽も聴き放題、動画も見放題。
キャンプの何が楽しかったのだろう?
「グランピング」ならいいかもしれない。
「田舎生活のインドア派」になりつつある。
不要な自然物。剪定枝などの再利用、活用方法。
不要でも。
自然物を無駄にするよりも活用したい。
「草木染め」もその一つのアイディア。
今の時期なら。
商品にしたいと思っている。
生えてきた「タケノコ」。
木、燃料を無駄に燃やすなら。
その火、熱で「タケノコを茹でる」ことができるはず。
でも過去に「新鮮なら生で食べられる」という情報。
「掘りたて」をかじったら。
「毒レベルのエグ味」。
「多少のエグ味は味のうち」だとわかっていても。
それ以来。
「生えてくるタケノコ食べてみようと試みる」のだけど。
「香りとえぐみ」が怖い。
「トラウマ」になっている。