この地域で「無理なく育つ作物」のひとつが「ブルーベリー」。
「ロックウールの栽培マット」で「無限ループ」。増やせる気がする。
寒さに強い作物。
多少「冬場の日照条件」が悪くても大丈夫。
もちろん無肥料栽培の「ブルーベリー」。
無事に花が咲き始めました。
現代の品種は「500円玉」くらいのサイズで食べやすいらしい。
でも、「ウチのブルーベリー」は「パテントなし」。
「昔の品種」なので「粒が1センチ程度で小さい」。
タネも口にあたる。
色づいた実から収穫をすることになる。
粒が「小さい、細かい」ので、かなり面倒な作業。
収穫量もそれほどない。
収穫が始まるのは「6月後半」です。
難易度が高かった「挿し木で増やす」技術。
「ブルーベリーの挿し木」の難易度。
「発根する率」がかなり低かった上に。
畑に植え付けると活着しない。
動物に食べられて全滅した年もある。
「作業に手間がかかる」のと「収穫量」のバランス。
「ブルーベリーの栽培」は。
これ以上「手を広げない」ようにするつもりだった。
挿し木に「ロックウール」の栽培マット。
「ロックウールの栽培マット」のテスト。
「数種類の植物」を挿してみると。
なんだかいい感触。
挿し木の難易度が高かったブルーベリーも。
「ロックウール」でいい感じ。
そして、まだ使っていない「メネデール」。
「ロックウール」と「発根の促進剤」を組み合わせて。
「不要な剪定枝」を使って「無限ループ」。
「ブルーベリーの苗」。
いくらでも増やせる気がしてきた。