「ウドの軟白栽培」に「塩ビ管」を使う計画。
昨年。「2021年」に植えたウドの根株。
「ウド栽培の作戦」。
まず1年目は、収穫を焦らない。
根っこ、株を大きく育てること。
深く植えないで陽に当てる。
この栽培方法で。
結果「2021年7月」。
イノシシに畑が荒らされた。
畑がボコボコ。
どうしようもなくなったのでそのまま放置。
下手にウドを掘る、触るよりも。
新芽が生きているのを期待。
「春に新芽が出る」のを待って「植え替える」ことにした。
2022年4月12日。「ウドの新芽」が数本確認できました。
とりあえず「8本」。
ボコボコの畑から「ウドの新芽」が出ています。
本格的に収穫するのは株を「もう一年育てる」つもりで。
管理しやすいように植え替える予定だけど。
「塩ビ管」もしくは「遮光ネット」を使って。
何本かは「軟白、軟化」させるテストができる。
頭数は減ったはず。でもまだ「イノシシ」はいます。
「捕獲」「狩猟圧」に加えて。
「豚コレラ、豚熱」で「イノシシが激減」している様子。
この畑の付近に「頻繁には出ない、こない」けど。
「まだいます」。
「終了した狩猟期間」は「獣害の野放し状態」。