使ったのは「大和プラスチックのロックウール栽培マット (トレー付) 84P」。
「大和プラスチックのロックウール栽培マット (トレー付) 84P」は「値段が安定しない」のが、ひとつの欠点。
Amazonで売られている商品。
「大和プラスチック」の農業用。
「挿し木、種まき用」のロックウール。
トレー付の栽培マット。
「入数40」と記載されている意味がわからないけど。
「84P」は「84個のブロック」にわかれている製品。
とりあえず、「84ヶ所」。
「タネをまく」もしくは「挿し木」をすることが「できる」ことを。
実際に「確認」ができました。
6×14=84。
今回テストでまいたのは「2枚」だけ。
本当は、もっと「種をまくつもり」だったのだけど。
注文をして届いたその日に。
この購入した商品「大和プラスチック ロックウール栽培マット (トレー付) 84P」。
「値段が倍」になったので使うのをやめた。
「ネットで商品を買うとき」は。
事前に「グーグルクローム」の「拡張機能」。
「Keepa」を使って「価格の変動」を「継続的にチェック」しているので。
「価格が乱高下する商品」であることは「知っていた」のですが。
「1,000円台の値段」だと使うことができない。
「価格の不安」とともに「栽培マット」。
使い勝手の「ファーストインプレッション」。
「種まき用の材料としてのロックウール」に関しての不安、不満。「穴の深さと大きさ」がかなり気になる。
農作業では「手が汚れない」だけで「かなりのメリット」。
「別の栽培テスト」。
「水耕栽培用」として「スポンジにまいたタネ」。
発芽した苗は。
ほぼ「100%」の発芽率。
ブロックごとに「ちぎりわけて」。
水耕栽培用の専用ポットに入れるだけなので。
「ポットに移す」作業も簡単。
すでに、根っこは外に飛び出している。
早急に「稼働させなくてはいけない」。
「4層16パイプ144穴水耕栽培キット」。
「作物栽培、アクアポニックス」も兼ねた水温。
「約20℃」で維持したい。
だから保留していた「ヒーターやサーモスタット」での「水温管理」。
必須なのだけど、現在「4月初旬」。
この時期なら。
とりあえず「寒さでは枯れない」はず。
優先順位を変更。
「水温管理は後回し」でいいのかもしれない。
「作物の種をまいたことがない人」が作った商品に感じる。
「農業用のロックウール」。
「栽培マットに実際タネをまいた」感想。
「種まきの培地」として「ロックウール」の使い勝手。
「時間短縮、効率化」ができる可能性。
こんなに「楽な農作業」があるのか!。
やはり「驚き」。
一方で作物栽培の「本質を見逃している」。
この状態で「発芽をするのか?」。
「栽培経験が少ない」。
もしくは。
「作物の種をまいたことがない人」が作った商品。
「商用としては使えない不安」も感じる。
とはいえ「農作業が効率化できるのは確実」なので。
使う、改善する「アイディアはある」。
本格栽培に向けて「商品の比較」。
値段が安定している農業用「ロックウール」は。
「代替商品」というようよりも「本格的な使用」。
本格的に使う「農業資材」として「商品比較対象商品」。
「テスト栽培」として使ってみることにします。
「工業用のロックウール資材」は。
そのまま食品用。
「農業用に転用」できるのか?