ユズを販売するアイディア。柚子を使った料理を提案する。
旬の「黄色のユズ」。使い道を考え中。
田舎では、この時期。
11月は、「黄色のユズ」が旬。
丸ごと食べても、美味しい。
たぶん「うちの柚子」だから。
切ってお湯を注ぐだけで、美味しい「柚子茶」。
白いワタからもそれほど苦みが出ない。
そこで、「種」を取り除いた後。
「皮、ワタ、果肉」をそのまま食べてみると。
「爽やかで、甘く、少し苦味」もあってバランスがいい果実。
今のところ。
タネ以外は、全部美味しい。
「化粧水用に売れないかな?」と、乾燥させている「ユズの種」。
もしかしたらタネも食べられるかもしれない。
タネの試食は、後日するとして。
刻んで市販のマヨネーズに和えると「ユズマヨネーズ」ができます。
柚子マヨネーズ。
ユズのタネはとって。
残りを粗く刻んで「マヨネーズとあわせる」だけで完成。
これはアリですが。
できれば、市販のマヨネーズではなくて。
「豆乳を使った手作りマヨネーズ」の試作を繰り返して。
卵は使わない、豆乳で固める。
ビーガン対応。
ある程度の形ができた自家製、手作りマヨネーズ。
せっかくなので。
自家製オリジナルの「柚子マヨネーズ」。
手作りの「ユズマヨネーズ」を試作する。
久しぶりに、マヨネーズ作り。
今回は、ユズがメインの調味料、ソース。
油は、ひまわりオイル。
攪拌しながら、豆乳を少しずつ入れる。
ユズの果汁を少し。
そして、また豆乳。
固まらなかったら。
「柚子豆乳のドレッシング」でもいいかな?
わりと「根気が必要」。
久しぶり作ったので、途中不安になったけど。
手で雑にちぎった「果肉、ワタ、皮」も入れて。
ポテっと完成。
「数分間攪拌」をすればできます。
このくらい荒く。
ガリッと感じるくらい「ユズの存在感」はあっていい。
1時間経過しても、このままの「ポテっとした状態」なので。
ドレッシングではなく、マヨネーズ。
手作りの「ゆずマヨネーズ」。