スパイダーモア、ギアオイルの「ドレンボルト」を外したら、オイルが溢れ出てくる。
オイルを全部抜いて、入れ直すことにします。
自分で、「ギアオイルの交換作業」をした機械。
草刈り作業中に「オイルが漏れだした」。
機械を使いたかったので。
オイルの状況、量を確認しようと。
廃油のドレンボルトを開けてみると。
![](https://i0.wp.com/billiesmarket.net/wp-content/uploads/2021/11/img_1355.jpg?resize=728%2C971&ssl=1)
大量にオイルが漏れだした。
![](https://i0.wp.com/billiesmarket.net/wp-content/uploads/2021/11/img_1354.jpg?resize=728%2C971&ssl=1)
ボルトをつけて、外したり。
穴を指でふさいだり、離したりしても。
どんどんオイルが漏れる、出てくる。
一方、注油、検油の側でみると。
オイルが足りないように思える。
![](https://i0.wp.com/billiesmarket.net/wp-content/uploads/2021/10/img_1348.jpg?resize=728%2C971&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/billiesmarket.net/wp-content/uploads/2021/10/img_1353.jpg?resize=728%2C915&ssl=1)
というか、この検油の位置。
絵、図がどこの部分を指しているのか?がわからない。
オイルの栓を「外したところ」なのかな?
オイルの規定量を測って、入れ直すことにします。
とりあえず。
オイルは、「規定量以上」に入っていた。
入れすぎていたとしても。
かなりの量が漏れた気がする。
機械、食用に限らず。
汚れた、劣化したオイル、油はかたい。
新しいオイルは、粘度がなくてサラサラ。
やわらかくて流れやすいイメージ。
結局、機械には、オイルがどのくらい残っているのか?
わからないので。
一番の安全策。
ギアオイルを全部抜いて。
規定量を測って、入れ直すことにします。
オイルのポリジョッキを注文しました。