山本電気の「フードプロセッサー」を使って、ピザ生地を作ってみました。数分で簡単。手も汚れない。

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山本電気のフードプロセッサーでピザ生地を作ってみました。

今まで「手」で生地をこねていたのだけど。

「フードプロセッサー」でピザ生地が練れる。

作れるのを知らなかった。

ウチには、山本電気のフードプロセッサーがある。

普通のフープロよりもパワーがある機種。

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生地には、イタリアの粉。「カプート」を初めて使う。

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材料は。

粉と、ドライイースト、砂糖、塩、水、オリーブオイル。

すべてフードプロセッサーの中へ入れて、まわす。

途中で、揺らしたら機械が動かなくなった。リセットボタン付き。

みるみるうちに、粉がまとまっていく。

1分も経っていないのではないか?

均一に混ざるかと思って。

途中で、機械を揺らす。

すると、機械が動かなくなった。

電源を入れ直したり。

生地を取り除いてもダメ。

刃が回らない。

モーターが焼きついた感じではないし。

揺すったせいで止まった。

故障ではないだろう。

機械を洗いながら。

裏を見るとやはり、リセットボタン発見。

おそらく安全装置。

黄色を「ポチっと」押したらなおりました。

手でこねるよりも、かなり楽で早い。手も汚れない。

中途半端で生地をフードプロセッサーから取り出したけど。

十分「生地」になっている。

このまま、ねかせておくと。

発酵。

膨らんでいる。

うまくできた。

作業台も、手も汚れないし。

こねる時間は、ほんの1分程度。

ほとんど使っていなかったフードプロセッサーが。

今後、活躍することになる。

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ちなみにまだ「ピザ」は作っていませんが。

「自家製バジル」を使ったピザを作る予定です。

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