畑の作業では、すでに「コンプレッションウェア」を着ています。
新しいウェアを「ワークマン」で買い増し。「畑作業」と「厨房」で共有する作戦。
昨年買って畑の作業で来ていたのは。
ホームセンター「コメリ」のコンプレッションウェア。
普通の服に比べると。
夏でも、汗のベトつきが気にならない。
着た感じは、ひんやり。
先日、地域の掃除で、火を燃やしていたら。
「火の粉」が「服」に飛んで。
小さな穴、溶けて穴があいた。
畑の作業着は、この服、1着しかなかったし。
買い増しをしようと。
「ワークマン」へ。
生地が厚くて、かなり「コンプレッション」。
購入したのは、「ワークマン」のクールウェア。
コンプレッションの服といっても。
今まで着ていた「コメリ」で買った製品に比べると。
生地が厚くて、文字通り「コンプレッション」。
加圧、かなり圧がかかる感じ。
ウエットスーツのような肌感、着心地。
この製品は、UVカット。
接触冷感性。
先日、トラブった、動かなくなった機械を。
自力で押して帰宅したのに。
軽い筋肉痛で済んだのは。
この服を着ていた、「加圧」のおかげか?
筋肉の無駄な動きを抑え身体のパフォーマンスを向上。
気に入ったので、おかわり購入。
倍の値段のウェアも試してみる。
同じ服をもう一着買って。
今度は、こちらの商品も買ってみました。
気化熱を利用した冷却する素材。
おそらく。
こちらの「倍の値段」がする服の方が、暑い場所、夏向き。
でも、この地域の「暑い時期は一瞬」。
あっという間に過ぎるので。
着るシーズンは、短いかもしれない。
「厨房用のウェア」を探していたところ「畑の作業着」と共有できるのでは?
キッチンで、着ている服が、そろそろ替え時。
「ワークマン」にも。
「キッチン」、「厨房用」にちょうどいい服は売っていない。
探していたところ思いついたのは。
機能的なコンプレッションの服。
「コンプレッションのウェアを下」。
「上に半袖」を重ねて着る。
厨房での仕事、作業には最高。
水に濡れにくく、乾きやすい。
汗も目立たずに、涼しい。
ベタつかない。
でも問題は。
「見た目がキッチン向きではない」こと。
そして、コンプレッションの服は。
「火には弱い。溶けて、危ない」。
だから、上に1枚着ることで。
「見た目と安全性」を両立、確保。
「厨房の仕事」の服を着たままで「畑作業」へ。着替えがいらない。
「1日の中で仕事が変わって」も。
「着替えがいらない」ということは。
洗濯物が半分減る。
「洗濯の時間」だけではなく。
「着替えの時間」も効率化できる。
キッチン作業から、上に着ていた服。
「安全性と、見た目」のウェアを脱いで。
今度は、手袋、防虫ネット。
そして、「ワークマンの防虫メッシュジャケット」を羽織れば。
畑作業の最適ウェア。
畑での虫刺され。
「不快な虫除け」の完全防備。
「防虫対策」までも完成する流れ。