カモミールの品種は、ローマンだったか、ジャーマンだったか?
カモミールの香りは、確かに、「りんごのような香り」がしました。
今シーズンからテストしている栽培作物が。
エディブルフラワー。
その中のひとつのアイテムが、「カモミール」。
ドライにして、ティーにしたりするらしい。
カモミールは、よくアップルの香りと形容されて。
確かに似ている。
花の一つの大きさは1センチ程度の小さい花。
乾燥させると。
もっと縮んで小さくなるので。
ティーにするには、かなりの花の量。
「栽培する株数」をもっと増やさなければ、足りないかもしれない。
株も少し弱々しい感じがする。
花も小さいけど。
もともとの「たね」。
それ自体が、かなり細かく軽くて小さい。
例えるなら「粉」、「砂」や「ホコリ」くらい。
その「タネ」が花を咲かせるまで。
食べるものに成長。
変化するというのは。
改めて、考えてみれば不思議。
リンゴの香りがする、アップルミントとカモミールを合わせれば。
ハーブのアップルミントも栽培中。
ミントの中でも。
このアップルミントは、水に入れただけで。
ミント水。
リンゴの香りがするカモミールと。
その名の通りのアップルミント。
合わせて使うと。
相乗効果が起こるのか?