e-Statを使って市場調査。
政府統計のポータルサイトe-Statで、調べものをする。
このサイト、https://www.e-stat.go.jp にアクセスすれば。
誰でも簡単に使える様々な「国の統計情報」が手に入る。
プログラミング、パイソンにも使えます。
e-Stat、政府統計のポータルサイトのエクセルのデータをCSV形式へ変換。ジュピターラボで読み込みことができた!
5年に1度の国勢調査の結果が反映された統計も含まれている。
国勢調査2020。ネット経由で回答をする予定。茨城県城里町の国勢調査。回答期限は、10月11日(日)です。
その後、全国的に回答期限も数日延長されて。
2020年の国勢調査の回答は、パソコンで済ませた。
町の人口分布を調べてみた。
別の目的で調べていたこと。
政府統計のポータルサイトe-Statにヒット。
本当は別の、詳細なデータが欲しいのだけど。
それを入手するのは、困難。
なお、Tellusを活用、使えばできるかもしれない。
e-Statにヒットしたついで。
これも参考、必要なデータなので。
町の人口分布を見てみる。
町の総人口は、減少傾向。
そして、自分の住んでいる地区は、その中でも国で指定された過疎地域。
国勢調査は、5年に1度の統計なので。
これは約5年前。
町全体の、2015年の統計結果。
人口に関するグラフだけど。
詳細は、内緒。
誰でも、https://www.e-stat.go.jp にアクセス。
調べれば、出てくるオープンな情報。
販売予測の具体的な数字。
予測をするための市場調査中。
「事業計画書は1枚にまとめなさい」。イメージしていることは「野菜とパン屋さん」。