ブラザーの感熱カラーラベルプリンター VC-500W 。ラベルプリンターで、野菜のパッケージにオリジナルラベルをつける予定。

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ブラザーのラベルプリンター「VC-500W」を買いました。

野菜のパッケージ、袋に貼るオリジナルのラベルを作る。

普通のプリンターで野菜販売用のラベルを作ること。

できなくはない。

でも、非効率。

そこで、ラベルプリンターを入手。

カラーで、マックに対応。

値段も相応。

使えるラベルの種類が多いようなので、この機種。

ブラザーのP-touch Color「VC500W」を選びました。

今見ると、カラーといっても、単色。

赤白とか、黄色と白、紫と白とか。

2種類なのかな?

 

手のひらサイズのプリンター。

Wi-Fi経由でも、Wi-Fiを使わなくても。

スマホ、PCと接続できるらしい。

ケーブルも使えるけどさすがに使いたくないので。

Wi-Fiを使ったほうがいいのか?

直接接続するか?は今後テスト。

とりあえず、ブラザーのサポートサイトで確認。

https://support.brother.co.jp/j/b/downloadlist.aspx?c=jp&lang=ja&prod=es_vc500wjp&os=10064

うちのマック。OS 11の場合は、アプリが使える。

ウチのMac、OSのバージョンでは「アプリ」が使えるということなので。

App Storeで、「iPhone」と、「Mac」に専用のアプリをダウンロード。

Mac、iPhoneともに。

P-touch Editorのアプリをダウンロード。

QRコードを入れて「野菜のパッケージ」から「ブログを見てもらう」仕組みが完成しそうです。

ダウンロードしたアプリを見てみる。

デフォルトでデザインが選べるけど。

自分の使い道としては。

そのまま使えそうなテンプレートがないので。

少し加工して使う必要がありそう。

テンプレートを参考にして。

自分で作ったラベルに。

QRコードをつける予定。

「野菜のパッケージ」から「ブログを見てもらう」仕組みが完成しそうです。

ラベルプリンターの使い道はいろいろありそうです。

ラベルプリンターは。

「農業の販売アイテム」に限らず。

普通に会社の事務作業、「書類整理」とか。

家で「片付け、整理のラベル」や。

「店舗のPOP」も作れる。

その他には思い浮かばないけど。

使い道は、いろいろありそうです。

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