「食品衛生上の観点」からも「手袋」をしたほうがいいのかもしれない。
畑での、虫刺され。
防虫の目的だけではなく。
食品衛生上の観点からも。
手袋をして食材。
作物を収穫したほうがいいのかもしれない。
畑では、暑くても長袖、長ズボン。
畑作業の服装の基本。
暑くても長袖、長ズボン。
肌の露出はだめ。
現在の服装は。
頭にタオルを巻いて(髪が邪魔なのでおさえるため)。
タオルの上から防虫ネット。
畑作業中にブヨ、蚊などから顔を守るためのアイテム。「防虫高機能ネット」を買いました。天然由来の虫よけ加工がしてあるらしい。
上着は、コメリで買った空調服。
この首の部分にネットの裾を入れる。
速乾、ストレッチ素材のワークマンの長ズボンに。
コメリの長靴。
農作業用の作業服、作業靴は、コメリとワークマンで決まり!機能性抜群です。
この服装で、肌が露出している部分は。
手、指のみ。
この露出部分をブヨに狙われる。
手袋をしての作業は、指先の感覚が失われるので。
素手で作業をしていた。
手袋をして作業を収穫したほうがいいのかもしれない。
防虫の目的だけではなく。
食品衛生上の観点からも。
手袋をして作業を収穫したほうがいいのかもしれない。
ジャガイモを掘りながら思っていたのだけど。
素手の作業なら指先が、イモに当たる感覚がわかる。
でも、土の中で滑って爪がイモにカスってしまうこともあって。
作物に傷が入ると、たぶん菌が入る。
腐ってしまう可能性。
最近の手袋は、指先の感覚的にも。
そして、通気性や濡れても作業性が悪くなりにくい気がする。
作業にどう影響があるのか?
試しに使ってみることにする。
「防虫対策はバッチリなはず」だと思った結果。
背抜きの手袋。
「ブヨ」や「蚊」はそこを狙って刺してきます。
針が通る、届く。
防虫、「虫刺されの効果はありません」でした。