大進(DAISIN) 「スチール製土おこし鍬」を買いました。
「土もの」の収穫作業の効率化。
じゃがいも、さつまいもなど芋類、ニンニクなどの。
土の中で育つ作物。
収穫するために土を掘る作業は時間、労力がかかる。
機械化するほど量はない。
どうやったら収穫作業が楽に。
効率化できるのか?
なお、今まではスコップ、もしくは。
素手での手作業でした。
「スチール製の土おこし鍬」を買いました。
土おこし鍬、スチール製。
スチールがどんな素材、適性があるのか?はわからないけど。
まずは強度、とりあえず丈夫であってほしい。
土を掘る道具のみならず、作業道具。
土の重さ、硬さで折れたり。
壊れたりする経験は、数多くある。
試しにニンニクを収穫してみると、かなり使える!
刃は、真ん中が一番長く20センチちょっと。
外側にいくに従って短くなっている。
足で踏んで荷重をかけることができる。
土に刺して乗っかっても、スコップよりもバランスがとれる。
だからよけいに、土に刺さりやすい。
ニンニクの収穫で、道具の使い勝手をテスト。
昨日降った雨はかなりの雨量。
土は湿り気味で重い。
刃につまった土と。
スギナなどニンニクと一緒に畑に生えている草を取りながら。
1時間程度の作業。
スコップなどで土を掘るのは、大変な作業。
この道具なら、特に重さやストレスは感じない。
予想、期待以上、かなり使える。
今回買ったスチール製の「土おこし鍬」は。
大進(DAISIN)さんというメーカーの製品。
ウチのモデルとは違うけど、オススメ。