梅干しは、なんで塩を使ってから干すのだろう?青梅を食品乾燥機で干してみたら、その理由がわかった。

広告



梅干しは、なんで塩を使ってから干すのだろう?

 

青梅を食品乾燥機で干してみました。

 

created by Rinker
東明テック(Tohmei Tech)
¥27,071 (2020/06/01 14:26:30時点 Amazon調べ-詳細)

 

梅干しは、漬物。

だから、製造販売をするには、漬物製造業の専用施設が必要。

 

でも、塩を使う理由を。

調味ではなく、「食品保存の目的」という解釈をすると。

乾燥野菜としての販売も可能なのでは?

 

ウチは、乾燥野菜の加工販売業者。

 

梅干しは、塩で加工しない方が美味しいのではないか?という疑問。

 

梅干しは保存食。

塩で水分を抜いて、乾燥させるのが一般的。

 

副産物としてできる梅酢。

この梅酢に抽出された水分と風味。

ウメの実自体から、美味しさが抜けてしまっているのではないか。

 

だから、そのほかの乾燥させた食べ物。

ドライフルーツや、乾物のように。

単純に干すだけの梅干し。

 

青ウメを食品乾燥機で乾燥させてみました。

 

梅の畑様子見、草刈りに行ってきたので。

傷のついた青梅を数個採ってきた。

 

 

さっそく、ウメの乾燥テスト。

食品乾燥機を使って、70℃で、10時間。

 

 

こうなりました。

 

果肉にしっとり感のない梅干し。

干しすぎ、乾燥させすぎなのか。

でも、このくらい乾燥させないと保存がきかない。

 

しっとりとした果肉を保ったまま保存ができる工夫、知恵。

 

梅干しに塩を使う理由は。

しっとりとした果肉を保ったまま。

保存ができる工夫、知恵ということか。

 

では、この「塩に漬けてから干す」という技術。

ほかのドライ野菜、乾燥食品の加工にも応用が効く可能性。

 

created by Rinker
東明テック(Tohmei Tech)
¥27,071 (2020/06/01 14:26:30時点 Amazon調べ-詳細)

広告