和裁用のコテ。「ちょうどいい大きさがないのよねー。最近のモノは大きすぎて」だそうです。

広告



和裁用のコテ。ジャパンヴィンテージの新品を入手しました。

 

 

メーカーは、ナショナル社。

 

和裁の仲間も困っているらしい。

 

ウチの母親は「和裁」をやっていて、習っていて。

その和裁仲間も困っているらしい。

 

「最近のコテ。今売っているものは大きすぎて、使い勝手が悪いのよねー。」だそうです。

 

このコテが壊れる、故障するのは、電気系統。

数十年使っていれば、電源コードが劣化する。

だから、線をつなぎ直すとか。

修理はそんなに難しいことではないとは思うけど。

 

昔のコテと同様の大きさ。

アイロンは、もうすでに製造中止。

手に入らないとの話。

 

そうはいっても、似たようなもの。

探せばあるのでは?

ネットで探すとない。

電気屋さんに行ってみると、確かに売っていない。

 

和裁を実際にやっている人が知らないのだから専用の道具を売っているお店もなくて。

もしお店があるとしても。

昔のサイズの和裁用のアイロン。

コテはやはり手に入らないということなのだろう。

 

廃れる文化と、現代の情報技術のフュージョン。

 

裁縫、それも和裁をやる人もいなくなって。

アイロンをかけることも。

現代では、少なくなったのかもしれない。

和裁ができる人が減るということは、さみしいなと思いつつも。

自分も着物を着るのはお正月の年に一度だけ。

 

そして、ウチにもアイロンはない。

特に農作業用の服にはアイロンは必要ありませんのでね。

 

親に「昔のコテ。それも新品を買った。」とメールを送ったら。

 

 

「へー、よく見つけたね。」との返事が返ってきました。

 

廃れる文化と、現代の情報技術のフュージョン。

広告