マイクロトマトの栽培。
マイクロトマト、この品種を。
メインで栽培することにしていた今シーズン。
植え付けする場所、栽培量は不足。
やるつもりだった量の株数は植えていない。
結果的にはやらなくてよかった。
夏野菜の代表的なトマト。
植え付けてからしばらくは成長。
暑くなるにつれ、枯れだした。
雨はわりと降ったから水分量の不足はないはず。
今シーズンは、このマイクロトマト。
そして他の品種のトマトも。
ほとんど収穫ができていない。
だいぶ暑さが落ち着き。
どちらかといえば寒い。
昼夜の寒暖差もあるこの時期。
そんなトマトたちが、最近復活し始めた。
昨年の栽培した場所では、こぼれ種も発芽したり。
このくらいが生育にはちょうど良い気候、気温なのだろう。
これからの収穫も望めるかもしれない。
寒さとの勝負。
やはり1品目だけを大規模にやる農業、作物栽培はリスクが大きすぎる。
とはいえ、うち個人的には、一つの作物の栽培量をもっと増やしたい。
絶対的に土地が足りていないという問題。
いまだに未解決。