クルマが濡れた状態でできる簡単コーティング。
クルマの撥水、艶出し剤「レインドロップ」。
雨の多くなる時期が近づいできます。
「安全のため」と「クルマの車体をいためないため」にも。
車体にコーティングが必要。
でも「洗車の手間をなるべくかけたくない」。
そこで洗車グッズの「レインドロップ」。
評判がいいので使ってみようとお店に行くと。
「3ヶ月と5ヶ月撥水」タイプの2種類が販売されていました。
「ノズルの違い」と「少し高い」けど。
「5ヶ月撥水のトルネードヴォルテックス」を購入。
スプレーなのでノズルを引くと連続噴射。
「ボディ」だけでなく「窓ガラス」や「ドアミラー」など。
車体外側のほぼ「全ての部分」に。
「艶出し、撥水のコーティングが可能」だという商品。
そして、砂などの汚れを落とした「濡れた状態」で。
ノズルをひいて「レインドロップ」を吹きかけ「拭き取るだけ」での簡単施工。
確かに洗ってレインドロップを拭きあげると。
すぐに撥水とツルツルになる感覚。
吹きあげながら水分が除去できる簡単で効率的な作業。
洗車好きな人向けの本格的なコーティング剤ではないかもしれないけど。
自分にはこれで十分。
洗ったあと水分を拭き取る洗車の手間。
工程がひとつ減る。
なお「300ml容量1本」で「中型車約4台分」。
水で洗って吹きかけて拭くだけなので。
乗用車だけでなく。
トラクターなどの農業機械にもコーティング。
便利に使えそうです。