効果抜群。「油膜、皮膜落とし剤」で「雨の日のギラギラ感」をなくす。
キイロビンのガラスクリーナー「クイックマジックゴールド」。
以前施工した「別メーカー」の「クルマの油膜落とし」。
そして同時に「撥水剤」。
「使い方を間違えていた」のかもしれない。
「キレイにしたつもりだった」のに。
クルマのフロントガラスが見にくい。
対向車のライトがまぶしい。
「コンタクトレンズのせい」か?とも思っていた。
クルマの運転。
視界が悪いと疲れるだけでなく。
安全性の問題。
安心して運転するため。
油膜、皮膜取り剤として。
今回は「クイックマジックゴールド」をテスト。
購入、使った「キイロビン」は。
フロントガラスの砂、土の汚れを落とした状態で。
「水分を拭き取る前」に使えて。
乗用車のフロントガラス4枚分の容量。
作業も楽だという説明の「クイックマジックゴールド」。
もともと。
「キイロビン」のシリーズは。
「クルマのフロントガラスの油膜、皮膜落とし」に。
評判、レビューがいい「プロスタッフの製品」。
地味だけど。
昔からある「キイロビン」や。
「油膜、皮膜落としの目的」としては。
「一番効果がありそう」な「キイロビンゴールド」。
これらの商品と比べると「割高」。
とはいえ「作業効率」が「1/3とか1/2」だということなので。
「クイックマジックゴールド」を購入。
ガラスに限らず。
クルマ自体や塗装面の劣化を防ぐため。
本来はやるべき「洗車」。
「洗車は必要」なのだけど。
「頻繁に洗わない、洗うことができない」。
そんな「ズボラ、面倒くさがり」。
「状況的に難しい人」でも「視界の確保」ちょうどいいアイテム。
水洗いをしたフロントガラスを磨くと。
「キュッキュッと音がする」のは。
効果がある、下地が落ちている証拠なのか。
作業の途中。
フロントガラスの半分程度で比較、違いをみると。
ガラスに「親水性のあり、なし」が「違いがはっきりわかる」。
「磨いた効果」はありそう。
個人的にはグリップが小さくて、握りにくい。
作業は予想よりは疲れる。
持ちにくい感覚はあった。
とはいえ「簡単」で「時間もそんなにかからない」。
作業が完了しても「視覚的な効果は半信半疑」。
でも、実際に夜道、車を運転してみると。
対向車のライトを見ても大丈夫。
普段とは違い「まぶしさ、ギラギラ感が減少」。
「油膜、皮膜落とし剤」を使って正解でした。
クルマの運転。
「安全対策」に必須アイテム。