山崎実業の「レードル」と「トング」。
セットで使えば想像以上に機能的。
汁物の料理には「お玉」よりも使いやすい。
それまで10年以上使っていた「レードル」。
使い始めた調理器具。
表面に食材がくっつかない加工がされた「グリーンパン」。
従来の「トング」ではフライパンや。
鍋の表面。
ひっかいてしまう可能性。
コーティングを傷つけたくないので。
従来使っていた「トング、レードルに変わる商品」を探したところ。
このメーカー「山崎実業」の商品。
材料はシリコーン。
100均一などで似たような安価な商品もあるけど。
ほとんど「プラスチック製」。
多少高価だけど安心材料も兼ねて「シリコーン製」を選んだ。
まず試しに購入したレードル。
使ってみると予想以上に機能的。
使いやすいので続いて。
トング、菜箸も購入。
それぞれ丈夫な「箱」。
パッケージに入っていて。
緩衝材で包装されている。
「高級感」というよりもか。
「やりすぎ」な感じはしたけど丁寧。
レードルは15mlと30mlの計量メモリがついていて。
いっぱいにすくうと約80ml。
レードルの下から液体がポタポタしない。
タレにくいのはおすすめポイント。
トングは箸よりも掴む力が強いので。
「肉料理」にも便利。
「パスタやうどん、そば」など。
麺類も普通につかめます。