グリーンパン。IH調理器対応、セラミックコーティングのフライパン。
有害物質不使用の「グリーンパン」。
入手した新しいフライパン。
「有害物質無使用」で「ノンスティック」。
「グリーンパン」を初使用。
グリーンパンで「鶏もも肉」を調理する。
「弱火」で焼いても「油少なめ」で調理ができる。
焼く時間はじっくり。
それでも「食材」が「フライパン」に「まったくくっつかない」。
そして「焼く時間はかかる」としても。
「油はねが少ない」というのは予想外のメリット。
ひとつ収穫。
鳥肉の皮目を。
パリッとさせようとして。
調子にのって攻めて焼いたところ。
最後の火加減を失敗。
強くしすぎた。
結果、焼きすぎ。
狙った焼き加減は「パリッと」。
さらに食感が増して「バリっと」焼けた。
「ブヨブヨ」して嫌う人が多い「鳥の皮」。
「鳥モモ」の「皮目」が「ガリガリ」して油は抜けている。
「狙った仕上がり」。
「見た目は近い」としても見た目以上に「苦い」。
ほんのり「苦い」のは「失敗」。
「IH対応のフライパン」。
IHとフライパンの適正。
「使い慣れる必要はある」。
初使用のフライパンでイメージ通りではない「失敗した料理」だとしても。
調理器具を変えるだけで。
できることが増える。
食感や味が変化する。
忘れていた「料理、味覚、食の面白さ」を。
久しぶりに味わった。
なお2回目は成功。
皮はパリッと苦くなくて香ばしい。