寒さに弱い柑橘作物の栽培。

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ライムとレモンの栽培も可能かもしれない。

「樹木の寒さ対策」に「冬囲い」。「寒冷地では常識」らしい。

昨年秋に購入したライムの苗。

「冬囲い」をして「倒した状態」にして。

ビニールハウスの中で保温している。

だいぶ葉っぱが落ちてしまいましたが。

ギリギリ「葉っぱ」も残っていて。

木は完全に「生きています」。

現在2月中旬。

次の厳しい寒さに耐えれば。

ここ「寒冷な地域では不可能」だと思っていた「ライムの栽培」。

かなり期待ができる。

そして。

被覆、寒さ対策もせず。

「外気に触れていた」のに年を越したらしい。

ホームセンターで売れ残っていた「3メートル」ほどある「実付き」。

「耐寒性の強い品種」だといわれているのを知っていた。

「レモンの苗」。

お買い得だったので入手。

「ライム、レモン」ともに。

「露地栽培」では「無理がありそう」だけど。

寒冷地での「柑橘系の作物栽培」。

「実が収穫できる可能性」。

「商品化の確率」も高まった。

「植物のホルモン」を活かした剪定。

剪定方法は「切り上げ」。

高糖度・連産のミカンつくり―切り上げせん定とナギナタガヤ草生栽培」。

数年同じ樹木を剪定作業。

様子を見ていると。

「一般常識的な作業方法」よりも。

「植物のホルモン」を活かした剪定。

こちらの「切り上げ剪定の方法」が「正解」だと思っている。

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