東芝の石窯ドーム「ER-SD3000-W」でヘルシーな唐揚げを目指す。
「油であげないオーブン調理」をテストしてみる。
揚げ油の価格上昇。
「食材価格の高騰」。
「ヘルシー志向」のイメージを考慮。
から揚げの料理も。
「油を使って揚げる調理方法」ではなく。
オーブンをつかった調理を試してみる。
「東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-SD3000-W」。
「デフォルトの設定」。
「ダイヤルメニュー」で「ノンフライ」。
「4」の「鶏のから揚げ」モード。
「市販の唐揚げ粉」に1日漬け込んで。
表面に「油をまとわせた鶏肉」を使ってテスト。
「19分で出来上がり」の予定。
「油で揚げない鶏のから揚げ」が完成。
「パリッとしていない」のと「焼けのムラ」が問題。
肉を触ると「焼けている様子の固さ」。
このカットしてある「一口サイズ」では。
もしかしたら「焼きすぎ」かもしれない。
いくつか食べると。
肉質は固くはなっていない。
ただ「1番の問題」は「表面がパリッ」としないで。
「しっとり」している状態。
これでは「唐揚げではない」。
そして肉を裏返して「B面」。
耐熱ガラスの皿に触れている「下部」。
「生焼け」かも。
「オーブンのデフォルト調理」では。
上部と下部の焼けのムラ。
「火の通り」が心配。
「マニュアルを読まずに調理した」のが悪い。
そして「耐熱ガラスのお皿」を使ったこともよくないのか?
いずれにしてもこのままではダメ。
工夫が必要です。
「ダイソーのシリコーンマット」を使うのもアリかもしれない。