キウイの追熟剤「熟れごろ」を使った応用。
「エチレン」で「シブを抜く」方法を試してみました。
作物の成長ホルモン「エチレン」を発生させるアイテム。
キウイの追熟剤「熟れごろ」。
今シーズンは収穫した「キウイの追熟」に。
本格的に活躍しそうなので。
リピート購入。
昨年は売り切れていたので早めにゲットしておきます。
そのままでは食べられない渋柿。
キウイの追熟剤。
「エチレン」で「渋柿を熟させる」ことによって。
「シブを抜く」方法を試してみました。
渋柿の渋がぬけているか?は未確認。見た目が全然違います。
同じ日に収穫した柿の比較。
コンテナにいれて保存しておいたもの。
まだ固く色も浅い。
一方「熟れごろ」で「追熟させたもの」は。
色が深くなって。
触るとすでにブヨブヨ。
熟しすぎた感じがある。
渋柿に「熟れごろ」を使うと「熟す期間が短い」。
「早く熟す」ということはわかりました。
「もともと渋柿」だとわかっているので。
シブを口にしたくない。
「食べたくない」という感情、本能もあって。
まだ「味見をしていない」。
そういうわけで。
「渋が抜けているか?」。
一番大事な「結果」は未確認。