アーネストの「浮き蓋付の醤油さし」。「A-76389」。
空気に触れることで酸化、劣化する醤油。鮮度を保てる「醤油さし」。
鮮度を保てる秘密は「浮き蓋」。
容器内の醤油に浮かぶ「浮き蓋」。
蓋が「空気を遮断する」ことで鮮度。
「醤油の香りと美味しさ」を長持ちさせる。
いままで卓上で使っていたのは「100均の醤油差し」。
部屋に醤油の「香りがただよっていた」し「蒸発もする」。
酸化、劣化をしていたということ。
確かに味も落ちていた。
そして「本体とフタの間」からも「液もれ」。
醤油がこぼれたりもして。
使い勝手が悪かったので。
買い替えの商品を探していたところ見つけた商品。
「醤油さし」の商品には。
注ぎ口から醤油だれしないモノなど。
それぞれ特徴がありますが。
「鮮度を保つ」という「醤油さし」はコレだけ。
「醤油の量」を「3段階で調整」ができる。
使う分の「醤油の量」は。
上部の「穴あきボタン」で「3段階に調整」することができる。
傾けていると「ずっと出し」。
不注意で「容器を倒してしまった場合」も。
「永遠にこぼれてしまう」のはマイナス点。
容量は「120ml」。
「中国製」です。
ちなみにウチで使っている醤油は。
せっかく「美味しい醤油」なので。
「鮮度保持のできる醤油さし」に入れて。
「いい状態をキープ」させます。