違うところに原因がある気がする。
見直したもののエンジンがかからない。
エンジンがかからない草刈り機。
ほぼ原因はキャブレターだといわれていて。
分解修理をしたのだけどなおらない。
部品の「取りつけ間違い」を期待して。
草刈り機のキャブレターを再度分解。
キャブレターの分解をして。
メーカーのマキタでもらったパーツリストと部品を見比べる。
よくみると「絵」と「実際の部品」。
「210番ダイヤフラム」の形状が違うようだけど。
向き、表裏の取り付け方法は間違えていないはず。
再度組み立ててエンジンをかけてみると。
かかりそう、かかるけど。
吹き上がらない。
素人考えだけど。
エンジンがかからない原因は別にある気がしてきた。
原因はもうわからない。
修理に時間を取られている余裕はない。
草刈り作業をしなくてはいけない。
だから修理に出すよりも。
もう一台購入を検討している。
マキタ社は電動を推し進めているように感じる。
今使っている草刈り機は「マキタ製」。
もう一台買うなら同じメーカーで揃えた方が。
部品の互換性などメリットがあるはず。
でも状況をみていると「マキタ社」は「電動を推し進めている」。
「充電式、バッテリー式」に「シフトしている」ように感じる。
刈り払い機、草刈り機に限らず。
もう「燃料を燃やすエンジン式」の新製品は出ないのでは?
「マキタのバッテリー」を使った。
「掃除機」や「剪定ばさみ」、「小型チェーンソー」には。
パワーの不満、不安はないけど。
「刈り払い機」に関してはちょっと使うならいいけど。
「農作業で使う」には。
バッテリー式ではパワー、作業時間など。
「ぜんぜん物足りない。
「他のメーカー」も検討していたところ。
在庫切れしてた商品が再発売されている。
値段も落ち着いてきたので。
一度は離れようとしたマキタ社だけど。
とりあえず最有力候補。