候補ナンバーワンは「GTRACING」でしたが。選んだのは「LEOVOL」のゲーミング座椅子チェア「LOL104FG-BK」。
ゲームは一切やらないけど「ゲーミングチェア」が欲しい。
主に活動、生活しているのは「畳の部屋」。
西洋式の「机や椅子」は好きではないけど。
「畳に直に座っている」よりも。
背もたれのある「座椅子」や「ソファー」があれば。
「身体がラク」な気がしている。
いくつかお店で「ソファー」や「オフィス用の椅子」に座って。
「座り心地」を試してみたりしている。
でもいわゆる「家具」よりも。
娯楽用のアイテム。
「ゲーミングチェア」のほうが「快適性」がありそうだし。
「いかにラクな姿勢で長時間遊ぶか？」。
ただ座るための家具ではなく「進歩」している。
ゲーミングチェアを選ぶポイント。
ネットで数種類のメーカーのゲーミングチェアを比較中。
いくつかの「選ぶポイント」が絞れました。
まずは「価格」。
高いものは倍以上する製品もあるけど。
価格帯としては2万円以内が候補。
「背もたれのリクライニング角度」。
PCの作業、読書、リラックスの時間など。
用途によって。
使いやすい背もたれの角度。
無段階で変えられて「最大180°まで倒せる」商品。
「アームレスト」の調整機能。
「肘掛け」の「高さや位置、角度の調整」ができれば。
「個人の体型にあわせて快適性」が増す。
座面が広くても「肘掛けが狭いと窮屈」。
そして「あぐら」がかけるか？
「足の自由度」があれば長時間座っていても疲れないはず。
「遊び、娯楽」が「生活を快適にする」。
「各メーカーのゲーミングチェア」は。
従来の「座椅子」とはちがって。
「人間工学」に基づいて。
「腰痛」など「座ること」での。
「身体への負担も軽減する」ことも考えられている。
見た目は「レーシングカーのバケットシート」。
色使いは「近未来的」なので。
「日本家屋のインテリア」として。
「フィットするか？は疑問」だけど。
「実用性」としては。
特に「高齢者」が使うのに「適している」。
「できる」のでは？
