付属されている「USBレシーバー」は電池ケースの中にあります。
「5ボタンとトラックボール」のワイヤレスマウス。
ロジクールのワイヤレスマウス「M575S」。
昔のマウスとは違ってマウス自体を動かさずに。
パソコンのディスプレイ上の「カーソル」を操作できる。
トラックボールのマウスを使うのは初めて。
「MacBook Airのタッチパッド」とも使い勝手が違って。
使い慣れない部分はある。
とはいえ使い始めて数時間経過。
「キーボードとマウス、もしくはタッチパッド」の「往復の動作」と比較すると。
「5ボタンとトラックボールのマウス」は。
「作業スピード、効率」がいい感覚。
「USBレシーバー」が「欠品」かと思って「メーカーのサポートのチャット」を使った。
箱の裏に記載されている「パッケージ内容」。
「製品の本体」と「電池」。
「保証書などの紙」のほかに。
「同梱、付属されている」はずの「USBレシーバー」。
箱の中を探してもでてこない。
どこにあるのか?の記載や説明もない。
注文してから数週間経ってやっと届いたのに。
「欠品」か?。
不足の「USBレシーバー」を。
「返品もしくはメーカーから送ってもらう」つもりで。
メーカーサポートの「チャットbot」でやりとりをすると。
シリアル番号?
話が通じない。
「Q&A」でも書いていない。
届いたのはタイミングが悪く「土曜日」。
「サポートの電話」は「土日が休み」。
「USBレシーバー」は箱の中ではなく「電池ケース」にありました。
「24ヶ月」程度「約2年間電池が持つ」というワイヤレスマウス。
「Bluetoothの設定」がよくわからないし。
使えないのなら「電池を抜いておく」ことにした。
「電池をいれるところ」に。
なんとなく「気になるもの」。
「違和感」。
まさか、ここに挿さっているとは思わなかった。
ありました。
「USBレシーバー」は箱の中ではなく。
「電池ケース」についていました。
ロジクールの製品に限らず。
現代のマウス。
「USBレシーバー」の「付属場所」は。
ここ「電池ケースの中」。
「誰でも知っている」のかな?
「常識」だとすると時代についていけてない。
とりあえず解決。
「MacBook Air」の「USBポート」に「レシーバー」を挿すと。
設定もせずにマウスを認識。
動くようになりました。