「マルクスの資本論」。「まんがで読破シリーズ」で読みました。

広告



「Amazon Kindle Unlimited」なら無料で読めます。

数巻にわたる「資本論」。「原書を読むのは難しい」ので「漫画でサラッと」読んでみた。

「資本論」は。

ドイツの共産主義者の「マルクスとエンゲルス」が。

「資本主義」の行く末。

問題点について書いた、編集、発行をした「経済学の有名な本」。

文章で書かれた数冊、数巻にわたる本。

原書を読み解くのはおそらく困難。

created by Rinker
¥990 (2024/03/29 02:01:03時点 Amazon調べ-詳細)

それを「まんがにした本」。

「資本論」と。

created by Rinker
¥484 (2024/03/29 02:01:03時点 Amazon調べ-詳細)

「続資本論」。

created by Rinker
¥484 (2024/03/29 02:01:04時点 Amazon調べ-詳細)

「Amazon Kindle Unlimited」でダウンロード。

一気に読み終えました。

資本主義社会での農業。

「小さい農業」が「資本主義社会」。

経済活動の中でどう位置付けられるのか?。

どうするべきなのか?を考えるヒント。

「時間が限られている」のに「時間を切り売りする」。

「農業だけでは生計が立てられない」ので。

「起業、副業」ならいいけど。

「アルバイト」をすることについての疑問。

何か参考にと「資本論」。

これらのマンガは実は再読。

以前は図書館で。

今回読むのは「2回目」でした。

次は漫画からハードルを少し上げて。

「マルクスの資本論」の「解説書」も読んでみたい。

こちらも「Amazon Kindle Unlimited」会員なら。

無料でダウンロードして読めます。

広告



記事がよかったら。SNSのアイコンをポチッとお願いします。