いい商品なのに。近所のお店には売っていない「大五郎の鋸鎌 波目 ラッパ柄」。
引くと切れる大五郎のノコギリ鎌。
持ち手の部分が「木」。
柄が「ラッパ、テーパー状」になっている「ノコギリ鎌」は。
「大五郎 鋸鎌 波目 ラッパ柄」しかない。
もう何代目かわからない。
「買い替え」をしながら使っている「農作業の道具」。
今使っているのは「3年前」に買ったノコギリ鎌。
「草の根っこ」を掘り起こしたり、切ったり。
普通に使うには気にならなかった。
でも硬い「イネ科の草の茎」を切ることがストレス。
切れなかった。
すでに「刃」がない状態でした。
通常の刃物、刃とは違って。
「ノコギリ状の鎌」なので。
「研いで使う」のは難しい。
柄を使い回して「刃先だけの交換」もできないので。
買い替えの時期。
仕方なく「使い捨て」になる。
今の鎌が「3年使えた」のは。
他に「農作業の道具」。
「用途に応じた道具、農具」が揃ってきたから。
他に色々「農作業に便利な道具」があるとしても。
この「大五郎のノコギリ鎌」だけは手元にないと不安。
手放せない道具です。